片道勇者のコツ
片道勇者を始めるに当たって
※自分は100時間プレイヤーだって方は初心者向けのページは読み飛ばしてくださって構いません※
このWIKIはある程度片道勇者をプレイしたことある人向けに最高難易度を楽しんでプレイして貰おうと作ったもので、
各職業ごとに非常に細かいテクニック・詳しい立ち回りの解説がされています。
これらの解説を始めたばかりの方が一気に理解するのはまず無理でしょう。
この初心者向けの項目以外では、各解説はある程度動かせるようになっている前提で書いてます。
しかし、初心者が来ないとも限らないので、このページでは最低限覚えておきたいコツを纏めます。
絶対に覚えておくべき片道勇者の10のコツ
- 囲まれないようにしましょう。
- 隣接している敵が増えても特定のスキル・アイテムを除いて基本的にこちらが攻撃できる相手は一体だけ。
- こちらが一回しか殴れないのに複数に攻撃されるのは損しかありません。
- それぞれの職業のスキルを全部一度は取り敢えず使ってみて把握しましょう。
- スキルがあるのがこのゲームの醍醐味です。どんどん使っていきましょう。
- 背面の攻撃を受けないようにしましょう。背面のダメージは倍率補正がかかります。
- 敵に隣接して回復するときは相手の方向を向いて回復すると良いです。
- 非マニアモードのプレイでは相手より敏捷が早ければ相手が停止します。その隙に攻撃しましょう。
- 非マニアでは敏捷特徴をとっておくとよいかもしれません。
- マニアモードでもダッシュ職でこの経験が生きます。
- 自分が弱いうちは強い敵には触らないようにしましょう。
- 片道では強い敵がいきなり出てきたりします。基本的に非マニアでは強敵は敏捷が遅いので簡単に撒けます。
- 普通の旅以上では自分が強くなるまでは魔王からも頑張って逃げましょう。
- マニアモードでは強い敵から逃げるために闇消しを覚えましょう。
- アイテムの効果を良く見て積極的に使いましょう。
- 窮地を脱するアイテムが色々あるのでちゃんと効果を把握するのが大事です。
- 片道勇者のようなローグライクといわれるジャンルではケチって負けるのは厳禁です。
- 壁や骸骨は斧や強打スキルが弱点で壊しやすいです。
- 壁のせいで闇に飲み込まれそうなときは壁は斧や強打で壊しましょう。剣とかだと余りダメージが入りません。
- ミニマップを見ましょう。
- 地形で詰んで闇に勇者が飲み込まれてしまう確率が大幅に下がります。
- 回り込むべきか、強引に水や山を抜けるべきかミニマップを基準に考えましょう
- 一方的に3ターン行動できる強力な覚醒を使っていきましょう。
- ワンプレイ当たり5回のみですがやられるくらいならとケチらないようにしましょう。
- 移動に5ターンかかる水や10ターンかかる山も覚醒中なら1ターン消費で済みます。
- そしてなにより大事なことはピンチの時こそゆっくり考えて行動することです
- このゲームは闇が迫ってきますがターン制です。あせる必要はありません
- 大事な場面での一発(命中率90%)はまず外れると思って確実な手段を考えましょう
ある程度プレイして「楽しいな。もっと高難易度に挑戦したいな」と思ったら他の解説も是非是非見て下さいね。
それでは片道勇者プラスの世界を是非楽しんでください。
- 最終更新:2015-05-12 10:58:37